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NARRATIVES
BY INTERMEDIATORS
7月11日読了時間: 6分
プロジェクトを展開した“エンパワリング”の実践:Intermediator Day インサイト・レポート 2024/04
「インターミディエイター・ディ」は、有資格のインターミディエイターが集まり、共に学び合う場として毎月1回開催されているダイアログです。2024年4月には、参加者たちが自身の経験や近況を共有し、互いの活動から学びを深めました。この日のキイ概念は、「エンパワリング」でした
7月10日読了時間: 10分
大事なことは、他者との関係の中にある ── 平田直大さんインタビュー[中編]
ビジネスを含め、およそ人間の共同社会は「関係の網の目」の中で成立しています。とりわけ、人間・機械・自然の協働は、人類共通の重要課題です。 だからこそ、その「あいだ」に立って、破壊され、毀損され、失われたリンクの数かずを修復、再生、再創造するモノやヒトが必要です。「あいだ...
7月5日読了時間: 9分
「あいだ」に入ると見えてくる地域の姿 ── 平田直大さんインタビュー[前編]
沖縄で活躍する平田直大さん(しまのわ代表、プロモーションうるま事業部長)に、地域で人と人のあいだに入ると見えてくる地域の姿について、お話を伺いました
3月10日読了時間: 8分
「エンゲイジメント(参加・関与)」を高めるアプローチ:Intermediator Day インサイト・レポート 2024/02
「エンゲイジメント」(参加・関与)を高めるアプローチが、どんな場面でも重要になってきています。インターミディエイターのマインドセットの一つである「エンゲイジメント」について、有資格者が自身のプロジェクトと重ねて対話しました。
2023年12月15日読了時間: 5分
「対話」とは何か?:Intermediator Day インサイト・レポート 2023/09
毎月13日は、「インターミディエイターの日」。(イ(1)ンターミ(3)ディエイターにちなんで)。毎月1回、有資格のインターミディエイター限定で、オンライン・コミュニティを開催しています。今回は、2023年9月のサマリーをシェアします。
2023年6月7日読了時間: 5分
「多様性が許容される社会」って?:Intermediator Day インサイト・レポート 2023/03
毎月13日は、「インターミディエイターの日」。毎月1回、有資格のインターミディエイター限定で開催されるオンライン・コミュニティのサマリーを公開します。今回のテーマは「多様性が許容される社会って?」。
2023年5月21日読了時間: 13分
人・もの・自然がつくり合う「生きたビジネス」に向かって - Polyphony #8 イベント・レポート
今回のインターミディエイター・ダイアログ「Polyphony」では、「めぐる」を生みだした漆とロックの貝沼航さんをゲストに迎え、沖縄で離島も含めた地域の課題解決支援に奔走する平田直大さん。あらゆるあいだに着目し、制度からこぼれおちるものへ目を向けた活動を行う閒の鈴木悠平さんです
2023年3月20日読了時間: 4分
【お知らせ】3/27、公開Dialogueを開催します
人・もの・自然がつくり合う「生きたビジネス」に向かって :Polyphony #8 ─ Dialogue with Intermediators ─ 毎日の食卓で口にする食べ物も、それらを盛り付ける器も、「ここ」ではない場所で、「わたし」ではない人たちの手によってつくられ運...
2022年3月1日読了時間: 5分
コロナ禍に応募殺到する宮古島保育士移住ツアーの舞台裏
平田直大 一般社団法人しまのわ代表 #移住ツアー #保育士 #宮古島 #沖縄 #しまのわ #平田直大 現場の関心は高いが実施できないジレンマ 物語のスタートは、2018年だった。私が長年携わっている沖縄県の移住事業のなかで、宮古島市の担当者から相談を受けた。「実は待機児童が...
2018年11月26日読了時間: 6分
宜野座村 村づくり村民会議 ~「厄介者」と作りあげた提言~
平田直大 一般社団法人しまのわ代表 #村づくり村民会議 #ワークショップ #想い #協働 #宜野座村 #沖縄 #しまのわ #平田直大 6000人の村に生まれた村民会議 始まりは2014年の冬だった。元ルーツメンバーのYさんから、「宜野座村でおもしろい取り組みが始まっている」...
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